2010年8月29日日曜日

08Merlinその後(7.53kg!?)

 お久しぶりです。

 まだまだ暑い日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか。走ってますか?

 さて先日ご報告いたしました新しいMerlinですが、大体のポジションが纏まりました。

 一応、アセンブルは以下のとおりです。



 ・フレーム 08年型 Merlin Extralight (550mm)
 ・ヘッドハーツ King Titan
 ・メインコンポ  Dura-Ace Di2
 ・ホィール Mavic R-SYS SL
 ・タイヤ Vittoria Open Corsa
 ・ハンドル Deda Alanera(440-120mm)
 ・サドル Fizi:k Arione TRI2 Carbon
 ・シートピラー Deda ZERO100
 ・ペダル Keo-Carbon Titan

 この仕様で本日お店で重量を計りましたところ、7.53kgに仕上がりました。(重い?軽い!?)

 僭越ではありますが走行感覚と致しましては、走り出しは「軽く」、カーボンフレームのように踏み込む際の「よじれ感」が全くなく「固い」感じがします。その「固い」せいか、直進安定性やコーナーでの安定性も高いと思います。

 ただ荒れた路面ですとハンドルに伝わる振動がかなり来ますので、ハンドル回りについては一考が必要かと。

 さてこの身分不相応のMerlinですが、ほかの人があまり選択しない仕様の箇所があります。

 それでは何かですって?

 実はクランク長が180mmあります。これでは他の皆様とはケイデンスでは勝てないため(デブだから?)、体重を掛けて重いギアを踏んで走っております。

 この走り方ですと平坦な道では、「そこそこ」他の人に付いていけますが、上りや長距離では間違いなく遅れますし、「ひざ」を痛めやすいと思われます。

 まあ、余り「ガンガン」走らない(走れない?)私ながらの走り方でしょうか。

2010年8月21日土曜日

これは何でしょう?(その2)

 先日フレームを換えたことを書かせていただきましたが、今週は暑さに負けてあまり走っておりませんので、このタイトルで書かせていただきます。

 さてこれは何でしょうか?


2社のコラボレーションです。


 これは「チドリ」と言う部品です。最近は見なくなりましたね。

カンティーやセンタープルブレーキのアーチワイヤーを引くために用いる金具です。
(センタープルって判りますか?)

 記載されている「DIA」「WEINMANN」は、60年代の頃に「DIA-COMPE」の日本の(株)ヨシガイとスイスのワイマン社が技術提携していた頃の製品だからです。
(ワイマンはブレーキとリムのメーカーでしたが、最近は聞きませんね。)

 今は世界中のどこへ行っても「メイド・イン・ジャパン」は通用いたしますが、この頃は海外との技術提携しながら製品を作っていたんですね。

 この「チドリ」も私が高校生の頃(80年代前半です!)にブレーキ一式を知人から譲っていただき使っていたのですが、今では残っているこの「チドリ」を「お守り」代わりにポタリング車(お散歩自転車)に付けております。


 さて、続いてのこれは何でしょうか?

一応、両方とも本物です。(偽物も結構有りました!)


 これはクロモリフレームに貼られるパイプのギャランティシールです。

 クロモリパイプ全盛期の80年代の頃は、国内外を含めてたくさんのパイプの種類がありましたため、このシールが無いと塗装された後のフレームは、どのパイプを使ったフレームなのか判りませんでした。

 塗装する前の生地の状態でも、レイノルズ531はパイプに刻印が打ってありましたが、他のパイプは刻印も無く、見てもさっぱり判りませんでした。

 ただ左側の「石渡017」は当時の石渡(今のカイセイでしたっけ?)で2番目に軽いパイプにて、トップチューブの「薄い」ところは、人差し指と親指で力を掛けるだけでパイプが「ゆがむ」のが判るぐらいの薄さだったのを覚えております。

 これはパイプを「薄く」して「軽量化」を狙った訳ですが、当然パイプの「強度」は落ちますので、ピストなどによく使われておりました。

 当然、競技場内のみの使用にて、今のように町中で使うには強度的に無理でしょう!
(たぶん、ピスト用のブレーキを取り付けたらパイプが凹むのでは!)


 今回はフレーム関係のものを書かせていただきましたが、以前ご紹介いたしました「ギザロバッジ」なども如何でしょうか。

 これではイタリア、ミラノにある自転車の教会で、昔から自転車の「お守り」として販売されているものです。

 教会で正式(?)に自転車の「お守り」として売られているものはこのギザロ教会と、もう一つしか無かったはずです。(すみません教会の名前は忘れました!)

私の手持ちもあと3個です。

 ただこのバッジはフレームに巻いてネジで留めるのですが、昔の規格のシートパイプφ28.6にはぴったりですが、最近のφ31.6やφ34.9のフレームにはちょっと辛いです。

 

2010年8月16日月曜日

パーツ交換(フレーム交換?)

 お久しぶりです。皆様お暑い中、走られておりますか?

 お勤めになられている方には、明日からご出勤される方もいらっしゃいますかと思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。(すみません、私はまだ休みで御座います。)

 さて今回自転車のパーツ交換について、書かせていただきますが、この度フレームの交換することとなりました。

 以前このブログでも紹介させていただきました私の07年型FELTのF2ですが、店長に見つけていただいたこともあり、なかなか乗りやすく、去年のツールド千葉では「カーボン」特有の「反発」と「軽さ」を武器に完走できたのですが、その「カーボン」ゆえの管理が最近面倒くさくなり、もっと「ラフ」に扱えるフレームを探しておりました。

 「カーボン」の管理といいましても、塗装キズの補修(カーボンは紫外線により「もろく」なります)、各部締め付けトルクなどが上られますが、私の場合すでに自転車をしまう場所がなく、毎回「バラバラ」にしてしまっておりますため、正直申しますと組み立てが面倒と申しますか・・・・・・・。

 カーボンのシートピラーとかステムを締め付ける時は結構ビビリながらやりませんか?それが毎回ともなると結構・・・・・・・・・。

 で今回、ひょんな事から入手できたフレームがこれです。

08年型 Merlin Extralight

 えー、またMerlinで御座います。(ほんと、チタン(素材)マニアではないのですが!)

 このフレームにFELTのパーツを移植して、ただいまはポジション出し、特にハンドルの高さの調整をしております。

 今までご紹介しておりましたMerlinは98年型RC-Rと言うモデル(当時の初心者用一番安いモデル)ですので、ちょうど10年間の開きがあるのですが細部の作りはだいぶ異なります。(まあ、Merlinの名前は同じでも、実は造っているところが違うのですが!)

 乗り心地は新しい方が「軽く」て「固い」という感じです。

 今後、僭越では御座いますがレポートさせていただきます。