2014年3月30日日曜日

32年ですか・・・

ども、皆さん走ってますか?

唐突ではありますが、タモリさんの「笑っていいとも!」が31日で終了するそうです。

32年間も続いたそうです。

32年間ですか・・・・

私の32年前といいますと、ちょうどセオサイクル西千葉店(現、轟店)で、
1年間バイトしたお金で、初めてのロードレーサーを買った頃です。

当時、まだ高校生(あの某編集長も同じ高校の同級生です!)で、タンゲ025パイプの
フレームにシマノ600EX(あの唐草模様の!)で組んだものでした。

それからセオサイクルの何回通って、何台乗ったのですかね・・・

ちょっと淋しいですね。


茜浜より幕張メッセ方向を臨む
 
 


2014年3月23日日曜日

総チタン化 完了!

どうも、皆さん走ってますか?

え~、会長のお言葉をもじって、私のMerlinは、こうなりました。

総チタン化 完了!
 
 

見た目は細身のチタンフォークですが!


 元々使用していたのレイノルズのカーボンフォークは、Merlinのフレームに
標準に付いてきたフォークです。

 ずっと使用していても違和感(?)を感じたことは無かったのですが、
このチタンフォークに替えて本日走ってみると、特に長い下りなどでも安定した
感覚で走ることが出来ました。(あくまでも個人の意見です。)

 以前のカーボンフォークのときは、重い私が下りで70kmも出すと怖いという
感覚(?)が遭ったのですが、本日は何不住なく速度を出せたという感じでした。

 やはり気が付かないうちに、カーボン特有のよじれ、振動に対して、怖いという
感覚があったのかもしれません。

 でもチタンフォークですが、その加工性の難しさより、あまり販売されている事は
ありませんでした。

 これは3/2.5チタンは、世界的に素材として板材、アンクル材、パイプなどが
規格品として製造されておりますが、フロントフォークのようなテーパーされた
パイプは、標準規格として製造されていないからだそうです。
 64チタンなどは、世界的にも板材しか規格品として製造されておりません!

 これをフロントフォーク用にテーパーを付けたパイプに加工することは、
技術的に結構大変であり、販売コスト的にも合わないからだそうです。

 私のフォークも横から見ると「細い!」ように見えますが、カーボンフォークの用に
前から見ると薄くなく、昔のピストのような丸パイプのような感じになっております。
パイプをつぶすのも大変なのですかね?

 さてこれで、1台目のMerlinは完成いたしましたが、お店で入院している
もう1台のMerlinはどうしますかね?

 また総チタン?

 まったく同じでは、以前と同じに?

 さて、どうしますか?

 とは言え、相変わらず早くは走れません!

(テーパーされたパイプとは、直径、厚みなどが、先細りになっているパイプのことです。)



2014年3月9日日曜日

こんな風になりました!

ども、皆さん走ってますか?

3月に入り、日に日に暖かくなってくる今日この頃ですが、シーズンに向けて
ご準備は如何ですか?

さてご報告が遅くなりましたが、私のMerlinは、この様になりました。

ちょっと大人しめのカラー!
 
 
カンパ80周年で纏めてみました!
 
 
ご紹介したハンドル周りはこのようになりました。
 
 
フレーム、ヘッドパーツ、スペーサー、ハンドル、コンピュータマウント、
ボトルゲージもチタンです! 
 
 
○ざわ氏が「エロいハンドル!」というのだが!(シツレイだなぁ!)


シートピラーもクランプもチタンです!
 

ホイールも80周年で御座います。
 
 
ほとんど自己満足の世界です・・・・・・・。(申し訳ありません)